
近年、モンゴル・日本関係は、「総合的パートナーシップ」の原則に基づき、様々な分野において急速に拡大しています。 モンゴルと日本の優先的課題の一つは経済交流です。 その経済交流を深める目的で関西中部地域にモンゴル大使館経済部委託支援室を開いております。 両国の経済分野における協力関係を拡大し、教育・文化・人道分野における交流を促進し、国際場裏における相互支援的協力関係を強化する目標があります。
これまでの経済関係においては、日本国からの政府開発援助(ODA)が大きな比重を占めてきましたが、こうした支援を引き続き継続していく一方で、今後は、民間の投資、貿易の拡大を大きな課題として取り組んでまいります。 そして、将来に向けたモンゴル・日本関係の基盤である人的交流の促進にも力を注いでいく所存です。
翌2007年は両国外交関係樹立35周年に当たるため、モンゴルでは「モンゴルにおける日本年」を開催する予定であります。35周年記念の諸行事は両国民の間の相互理解を一層促進することと確信しています。 モンゴルと日本の友好親善協力関係の益々の発展を祈念し、私のご挨拶とさせていただきます。
駐日モンゴル国特命全権大使 レンツェンドー・ジグジッド
平成18年10月吉日

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